
「わたしの罪が、他の者の罪と比べて、なお何かより軽いもの、より非難されるべき度合いの少ないもののように思われるなら、それはわたしが、そもそもわたしの罪というものをまだ真実には認識していないのである」(ボンヘッファー『共に生きる生活』より)
僕は毎週『共に生きる生活』を読む。学園の仲間とともに。神学校校長の自宅で開かれる祈祷会で読み進めているためだ。今週は上記の箇所が心に留まる。
神学校は寮生活。
「ともに生きる」というテーマがいつも目の前にあり、
「ともに生きる」ということに、ぶつかって生きており、
「ともに生きる」とは何ぞや?」この問いは、日常茶飯事。
冒頭の引用はそんな僕が、心にとどめておかねば、と受け取った言葉です。